主治医が見つかる診療所でおしっこで危険な病気を早期発見

主治医が見つかる診療所

尿検査では多くの事がわかるというコンセプトに番組が構成されていて、尿の色や泡などから病気を早期発見ということだが、番組内で医師から泡についてのコメントがあったが尿たんぱくの事を言いたいのかと思いますが、素人基準ではなかなか判断が難しいのが本音だと思いました。

色に関しては血尿の事に関しての説明でしたが、肉眼的な血尿の場合は結石かがんの疑いとのことでしたが、これもあくまでもありえるという認識で良いと思いますし、腎臓に疾患がある場合には、今の尿検査であれば微少性血尿などからでも多くの腎臓病の初期段階での発見につながるので色での判断というのはちょっと疑問も感じました。

他の臓器の疾患に関しての疾患に関しても言える事だと思うのですが、素人であれ医師であれ尿を肉眼で異常な状態と判断できるのは非常に難しいと言えるのではないかと思いますし、実際にたんぱく尿、血尿、糖尿のどれもが見た目の判断は危険だと感じました。

番組を観た方が逆に素直すぎると自分の尿を観察して、泡が残らないからたんぱくはないとか、赤や黒い尿ではないからがんや腎臓には問題ない、甘酸っぱいにおいもないから糖尿も大丈夫などど判断してしまう人がいるのではないかと疑問にも感じました。

血尿などの多くは腎臓病の早期であれば肉眼的な血尿はないと言えますし、症状が出ているころでは相当病気も悪くなっているのではないかと考えられるので、番組内でも医師は毎回のように検査の重要性を説明していますが、番組の構成上検査よりも自分で判断ができると勘違いしてしまいそうな流れがあるのはこの手の医療系の番組では難しいのかもしれませんが、結論という答えでも構わないので毎回、検査の重要性をもっと伝えていってほしいと感じました。

番組の主旨や医師のコメントもあくまでも疑いという意味で参考程度と認識しているのであればとても役にたつ番組だと思います。